友人や知人への聞き込み

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人探し・家出

友人や知人への聞き込み

家出人探しにおいて、特に友人や知人は有力な情報源となる場合もあります。

普段家族には話さないようなことも、友人には話していることも多く、家出の原因や行方などについても友人だけには、それらしきことを打ち明けているということもあるからです。

また、友人を頼って家出の協力をしてもらったり、直接友人宅に居候をしていることもあります。

なので、家出人探しにおける聞き込みを行う際にも友人関係の場合には、特に重点を置いて慎重に行う必要があります。

特に若年層になるに従い、仲間意識というものも強く、行方につながるような情報を知っていても本人をかばう気持ちから、なかなか教えてくれない場合もあるかと思います。

そうした場合でも、こちらが真剣に探していることを伝え、何とか協力してくれるような聞き出し方をするよう心がけましょう。

例えば、父親と母親との不仲が原因で家出をしたという場合、その境遇に同情しているような友人には、両親も反省しているということを告げ、改善することを約束するなど家出の原因となった問題を解消する努力を見せることで話してくれる場合もあります。

また、家出人に交際相手がいるのであれば、交際相手についても同様に重要な取材先となります。

友人関係と同様、交際相手も本人の情報について知っていても、本人から口止めをされていたり、かばう気持ちでなかなか話してくれないという場合もあるでしょう。

話し振りや態度から何か重要な情報を知っているなと察知したら、その場で強引に聞き出そうとはせずに、一旦引き下がり、その交際相手の自宅の様子が見える場所で張り込みを行うということも一つの方法です。

張り込みにはかなりの時間と労力が必要になりますが、もしかしたらその交際相手宅に本人が出入りしているところを発見できるかもしれませんし、交際相手を尾行することにより、本人にたどり着ける可能性もあります。

反対に、家出をしたことを交際相手が知らないということもあるかと思います。

そのような場合、事情を説明すれば当然交際相手も心配になりますから、反対に、家出人探しの良き協力者になってくれる可能性もあります。

その他、友人や交際相手ほどまでに深い関係ではないが、知人程度の関係という人もいるかと思います。

そうした関係性の薄い知人の場合は、比較的話してくれやすい存在といえますが、逆にそれほど本人の行方等の核心に近い情報は持っていないという場合もあります。

それでも何か本人に近づけるわずかな情報でも聞き出すようにしましょう。

このように、行方探しにおいて、友人や知人に聞き込みを行う際には、本人との関係性を考慮しながら聞き込み方にも工夫する必要があるかと思います。

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